国際リハビリテーション研究会

第5回学術大会(オンライン開催)

変化と深化 〜拡大する国際リハビリテーションの領域〜

(大会長)広田 美江

独立行政法人国立病院機構 別府医療センター リハビリテーション科

<大会概要>

【開催日】 2021年11月13日(土)10:00〜17:00

【会場】 オンライン開催  定員70名

【参加費】会員無料、学生無料、非会員500円 

【参加申込の締切】11月5日(金)

大会長あいさつ

  <9月21日更新>

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、国際リハビリテーション研究会第5回学術大会を、オンライン開催へと変更いたします。

 第5回国際リハビリテーション研究会学術大会を、2021年11月13日(土)に、開催させていただくことになりました。昨年に予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大のため延期となり、待望の九州・福岡での開催です。今回の会場は、国際学術研究活動等の情報を発信し、教育研究活動の促進に資することを目的としている九州大学西新プラザです。この充実した設備で皆様をお迎えすることができることを嬉しく思います。

今大会のテーマは「変化と深化:拡大する国際リハビリテーションの領域」です。2017年に国際リハビリテーション研究会が発足して、早4年。近年は、海外協力隊だけではなくあらゆる世界のフィールドへ、活躍の場を広げており言わば転換期でもあります。
  深秋の福岡の地で、国内外からの参加者と触れ合い、学びながら、改めて国際リハビリテーション研究会の使命について考えていただく良い機会になればと存じます。是非とも、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

独立行政法人国立病院機構 別府医療センター 
リハビリテーション科
広田 美江